借金の金額、収入や財産を考慮した上で、支払い能力が無い場合、裁判所に自己破産の申立を行い、最終的には返済義務を免除してもらう方法です。
現在資産となりそうな物を所持しておらず、収入が不安定または無い方の債務整理方法として選択されます。多重債務や借金苦から解放されて人生を取り戻すことができますが、20万円以上の財産的価値がある車や生命保健などを手放し、換価して債権者に分配されます。また、破産宣告から免責確定までの間に資格制限があり、弁護士、税理士など公的な資格を持つ人(公務員を除く)や、保険業務、不動産業のような財産を預かるような資格について制限がなされます。
免責確定後は復権となり新たに得た財産は自由に使えるようになります。ただし数年間は家や車のローンが組む事ができず、カードや借金ができない期間があります。
自己破産手続きを行なうにあたってのメリット・デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 自己破産 | 借金がすべてなくなり生活を新たにやり直す事ができます | 不動産や財産を手放す必要があり、一定期間資格制限をうけます。官報や事故情報(ブラックリスト)に記載されます |
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